結納用品、結納のし、土産のし(かえしのし)などの販売。結納の納め方もご紹介しております。

 

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    送料・代引き手数料無料とさせていただきます。

    結納まるふく
    岡山市北区京橋町9-9-101
    086-222-4935
    10:00~17:00
    (火曜日定休)
    店内1

     

     
    結納は婚約を形で表す大切な儀式です。吉日を選んで午前中に納めます。
    新郎側がお床の前(又はそれに準ずる場所)に結納品の飾り付けをします。
    このとき余計な会話は控えます。
    飾り付けが終わったら、新郎側が上座、新婦側が下座に着席します。
     
       あいさつ
    ))
     
    ■ 新郎の父 ■ 
    ※父上がいらっしゃらない場合は、母上、或いはそれに代わる方、又は本人があいさつをします。

    ただ今より結納の儀をはじめさせていただきます。
    このたびは、ご丹精にお育ての◎◎様と私どもの○○によいご縁を頂戴いたしまして誠にありがとうございます。
    本日はお日柄もよろしいので、婚約のしるしとして結納の品を納めさせていただきます。幾久しくお受け下さいませ。



    ■ 新婦の父 

    ただ今は誠に結構なお結納をいただきましてありがとうございます。幾久しくお受けいたします。


    ■ 新郎の父 ■
    前もって用意してきた「受書」を出して(受書は納める側が用意するのが親切) 

    こちらは受書でございます。後ほどお改めのうえ、お印(しるし)をお願いします。
     (領収印を押してもらう)



    ※土産のし=新婦側が用意する「返しのし」のことです。
    ○土産のしは、結納当日同時交換される方が多いです。後日吉日あるいは「荷送りの日」に持参しても構いません。
    ○袴料は小袖料(結納金)の1割、多留(たる)料、松魚(しょうぎょ)料は先方と同額を「土産のし」の金封に入れます。(同時交換では先方の金額がわからない事も多いので、これに当てはまらない金額の事もあります)
    土産のしは結納のしの下手に飾ります。

    ■ 
    新婦の父 

    ただ今は結構な結納品を賜りありがとうございます。先ほどの受書でございます。ありがとうございます。
    こちらは、土産のしでございます。幾久しくお受けくださいませ。


    ■ 
    新郎の父 ■

    ありがとうございます。幾久しくお受けいたします。

                

    新婦側
    この後、座布団をすすめ茶菓(昆布茶又は桜茶)を出します。続いて祝い膳を用意します。
    (ホテルなど会場を借りる場合は、会場側が用意します。)

    ○この席で結婚式のことなどいろいろとお話し合いをされるとよいでしょう。
     

     





     
     
    結納のし 土産のし

     

     
       結納品のしきたり
     
    結納品は5品、7品、9品のように奇数で整えるもの。一般的なのは5品か7品。多い場合でも9品で、11品は現代では珍しくなったとか。また、これらの結納品以外に岡山独自の風習で、流し風呂敷(寿、鶴、松竹梅、宝船などの祝儀柄の風呂敷)は、必ずつける。

     

     
    【5品の場合】
    1.熨斗(のし)=のしアワビのこと。 2.末広(すえひろ)=扇子。見合いの席で扇を仲人に預けるのが好意の表示とされたのがいわれ。 3.小袖料(こそでりょう)=結納金(現金) 4.家内喜多留(やなぎだる)=酒料(現金) 5.松魚料(しょうぎょりょう)=肴料(現金)
       
    【7品の場合】
    5品の場合に次の2品をプラス。 6.婚約指輪 7.高砂(たかさご)=じじばばの人形。 長寿を祝う縁起の品。
       
    【9品の場合】
    7品の場合にさらに2品をプラス。 8.スルメ 9.コブ

     

     
       結納品の保管
      結納は納められたら、床の間に広げて飾り、訪問客があれば披露するもの。ただ現代の住宅事情では結納から挙式まで数ヶ月も飾っておくことはままならないのが現状だ。
    結納から数日飾っておいたら、あとは箱に納めて床の近くへ置いておくとよいかも。見せてほしいという人がいれば、そのときに広げてお目にかければOK。

     

     
    ■ 婿方の心得 ■
    結納に用いる帛紗は家の定紋(男の家紋)付8寸の小帛紗を使用。帛紗と同じ紋の大風呂敷を結納包みに用いる。また目録台を乗せる 広蓋(蒔絵又は定紋か無地)も用意します。

    ■ 媒酌人の心得 ■
    吉日を選んで午前中に納めること。当日は玄関に出迎えるも「おめでとうございます」に留め、案内された部屋に通り、お床の前をお借 りして持参の結納品を飾り付けます。